about Sensaphonics

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イヤモニの現在地

Sensaphonicsとは

イヤーモニターの本場、アメリカにおいて「カスタムイヤーモニター」のメーカーとして、世界のトップアーティストにその音質の確かさと快適性、安全性で広く愛されている「センサフォニクス」(本社、イリノイ州シカゴ)。そのアジアの拠点がセンサフォニクス・ジャパンです。現在ではアメリカ本社とのライセンス契約により、オーダーメイドのイヤーモニターも日本国内の専属ラボで制作しております

インイヤー・モニターの第一人者、マイケル・サントゥッチからメッセージ

プロの耳を守りたい。それが私どもの願いです。

日本の皆様、こんにちは。
Sensaphonics Hearing Conservation社(本社:アメリカ・シカゴ)のマイケル・サントゥッチです。このたび日本の皆様へ、このウェブサイトでご挨拶させていただく運びとなりました。

私は1990年ごろ、フロアモニターによる騒音性難聴の危険にさられていたトップミュージシャンの要請に応える形で、当時出回り始めていたパーソナルモニターの改良型を提供しはじめました。その後、トップミュージシャンを中心にユーザーが増え、現在ではNASAの宇宙飛行士、インディ・カーレーサー、シカゴ・シンフォニー・オーケストラ、シカゴ証券取引所に弊社の製品をお使いいただいている一方で、ブロードウエイのミュージカルシアター等とも専属契約で難聴予防のコンサルティングを中心に活動の幅をさらに広げております。

パーソナル・モニターを制作、販売している会社は他にもありますが、「聴力の専門家」であるオーディオロジスト(聴力の専門家。アメリカでは医師と同等。)が研究・開発・コンサルティングを一貫して監督している会社はセンサフォニクスただ一社です。

カスタム・イヤーモニターのトップブランド、センサフォニクス

オーディオロジスト(聴力の専門家)Michael Santucciが考案するイヤーモニターは、常に耳の安全と快適性を中心に設計されています(注1)。そのコンセプトと製品の確かさはそのクライアントリストを見れば一目瞭然です。いまや彼の製品はNASAのスペースシャトルミッションやインディ等のレーサーには必需品となりました。オーディオロジストの科学的な視点が生かされているイヤモニはセンサフォニクスだけです。

注1: 適切な音量で適切な視聴時間を守ることが必須条件です。

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