Sensaphonics社のシリコン製イヤモニターを利用なされているアーティストさま向けに、定期的にメンテナンスするサービスがスタートしました。
イヤモニの定期メンテナンス・パッケージサービス開始≪サービス開始にあわせてキャンペーン割引を実施します!≫
聴覚の健康に関する情報発信を行っているThe Hearing Review誌にラショーン・ロスが初めてイヤモニを使い始めた経緯や、その聴覚保護の役割など、興味深い点がリアルな言葉で数多く紹介されました。
ディヴ・マシューズ・バンドのトランペット奏者ラショーン・ロスが聴覚保全の重要性について語る
イヤモニの歴史は、1985年聴覚学者と難聴のミュージシャンの出会いから始まった。そこから1991年に世界初のIEMが誕生。偶然出逢ったグレードフルデッド。IEMがステージに登るまでには奇跡的な人々との遭遇がありました。
イヤモニ誕生秘話。(エピソード1)ミュージシャンの聴覚保護とイヤプラグの完成
演奏家にとって聴覚の大事さと早めのケアの必要性を難聴の実体験から発する「生の声」は大きな警鐘を鳴らしています。ミュージシャンイヤプラグを利用中の東京都響で活躍するティンパニ奏者の安藤芳広氏に、センサフォニクスの代表が伺いました。
都響で活躍するティンパニ奏者の安藤芳広氏が、ミュージシャンイヤプラグの有用性を語る
公演のためSensaphonics Japanラボのある山梨を訪れたドラマーでミュージシャン・イヤプラグの愛用者である沖津毅氏にインタビュー。難聴の発症からイヤプラグの必要性までアーティストのレアな経験談に迫る。
イヤープラグを愛用するプロドラマーの沖津毅氏が、リアルな体験を語る
プロミュージシャン用IEMだけを創っていたセンサフォニクスが初めて音楽鑑賞用を開発!世界初となるシリコンモールドにダイナミックスピーカーを内蔵したD2をリリース!
世界初となるシリコンモールドにダイナミックスピーカーを内蔵したIEMをSensaphonicsが発表。
宮城県の仙塩利府病院に2020年4月に開設「ミュージシャン外来」について、新聞各紙が開設を報じている。音楽演奏家の難聴や音響過敏に対してミュージシャンイヤプラグを使用しての治療の取り組みを報じています。
ミュージシャン外来の開設を新聞各紙が報道。音楽家の専門治療が始まる。
IEMは遮音効果を上げるには隙間をなくすことがポイント。硬いアクリル製では痛みが生じ、柔らかいシリコンは痛みが出にくい、長時間でも快適にしっかり遮音。不完全な遮音のIEMは真っ先に低音域が減衰する。
IEMにおけるシリコン素材の優位性について
アメリカ言語聴覚協会のニュースマガジンにサントゥッチ博士のインタビュー掲載。「音楽誘発性聴覚障害に関するAES国際会議」と、音楽家の聴覚保護の課題と利点について論じている。
健常への回帰:聴力損失をともなうミュージシャンのための治療キャリア
耳型から作る、フルカスタムイヤーモニターの王道センサフォニクス
ミュージシャンの 聴力を保護する特殊な耳栓 + その他特殊商品